KiPのダイエット日記

ダイエット経過と日記を少々

ダイエット成功のコツ【カロリー編】

こんにちは!
KiPです!

今回はカロリーについてです。

痩せるには消費カロリーが摂取カロリーを上回らなければなりません。
そのための選択肢は

・運動をする
・食べる量を減らす

の2つになると思います。
どちらかをきっかけにダイエットを始めて最終的には両方ともできたら素敵です。
ではどちらをきっかけにダイエットを始めた方がいいのか。
もちろん個人差ありますが、ぼくは『食べる量を減らす』方をオススメします。

理由は、ダイエットは長く続けていかなければいけません。途中で挫折することは避けなければなりません。
ダイエットとして運動をはじめたとします。なかなか普段生活していると運動をする時間て取りづらいことが多いのではないでしょうか。
学生さんだとテスト前、社会人の方は仕事が忙しくなると生活が不規則になりがちです。
そんな時でも続けやすいのはどちらかというと食事の方かなと思います。

では1日にどれくらいカロリーは取ればいいのか。
ネットから引っ張ってきましたが普通に生活している人は平均として
成人男性は約2000kcal
成人女性は約1700kcal
くらい必要だそうです。
ぼくが-30kgのダイエットをしたときはこれを1500kcalまで下げました。女性だと1300kcalくらいがいいのではないかと思います。
これは職種や普段の生活でもちろん変わってきますので仕事や学校でよく動いている方は調整してみてください。おそらくですが+200〜300kcalするのがいいと思います。ぼくはそれほど動く生活ではなかったので1日1500kcalを目安にしました。

次にカロリーの測り方ですが、
ネットに色々あるのでそれを参考にしましたね。こちらとかいいかも

あと最近は結構コンビニやスーパーの食品やお惣菜、ファミレスのメニューにもカロリー表記あるので参考に購入されるのも手段としてはありだと思います。自分で料理するときの参考にもなりますし。

最後に注意点です。

摂取カロリーの目安を決めたらそれは絶対に下回らない方がいいです。例えばぼくだったら1500kcalは下回らないように食べていました。足らないかなと思ったらほったらかしにせず追加で食べたりもしていました。
カロリーを減らすというのはただでさえ身体に負担をかけます。少なすぎると体調に影響してきます。くれぐれもやり過ぎには注意です。

それではこの辺で失礼します。

ダイエット成功のコツ【野菜編】

こんにちは!
KiPです!

第2回のテーマは【野菜を食べる】です。

ぼくがダイエットをはじめたとき体重が100kg近くありました。デブでした。
なぜそんなに太ってしまったのか。
当時高校生で、部活をしていました。
柔道とサッカーです。動けばお腹が空きますね。食べちゃうんです。
大皿で焼きそばと麻婆豆腐とかペロリですよ。それでも足りなくて白米、みたいな生活でした。運動量以上のカロリーだったのでしょう。すくすく育ちました。

そんなぼくがダイエットをはじめました。
食事制限をします。まず足りません。
お腹が空いてイライラします。
さてどうしたもんか。
考えたぼくはたくさん食べても大丈夫なもの。そうだ!野菜なら低カロリーだ!という安易な考えで野菜を食べ始めました。

単純な考えで野菜を食べ始めましたが効果はありました。かなり食べていましたが体重、体脂肪ともに徐々に落ちていきました。
思わぬ副産物もありました。便通です。別にそれほど便秘ではなかったのですが、きれいに出るようになりました。タイミングも。形も。しっかり出てくれるんで体重も落ちていくんですよね。
おそらく野菜に含まれる食物繊維のおかげだと思います。

ではどのように食べればいいのか。
ぼくは制限をかけてしまって面倒になるのが嫌だったので色々な食べ方をしました。
最初はサラダからでしたが野菜を食べ始めてから体調もいいので、ジュース、野菜炒め、温野菜、とにかく色々な食べ方をしました。ジュースはミキサーとかで作ったものではなく市販のものですね。パックのやつ。
野菜炒めは本当よく食べました。冷蔵庫にある野菜を切って炒めるだけです。たまに肉もいれましたね。

今回はこんな感じですね。
いいですよ。野菜、おすすめです!

風邪

こんにちは。
KiPです。

記録サボり中です。
理由がありまして、水曜から風邪をひいてます。
だいぶ楽にはなったのですが、鼻がつまってて、若干の熱。喉の痛み、つらいです。
なぜ風邪をひいたのか、思い当たる節はありましてら、水曜日仕事が休みだったのでお出かけしたんですね。その日すごく暑くて、汗をかきました。そして、帰宅して着替えもせず昼寝してしまいました。
起きると寒気の喉のいがらっぽさ。
セオリー通りの風邪ですね。

反省します。